由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
今後の補修につきましては、令和5年度策定予定の次期橋梁長寿命化修繕計画において、損傷度や緊急度、交通量などの基準と費用対効果を勘案するとともに、補修や架け替え、集約撤去や実施時期の調整などコスト縮減を最大限に図りながら、実施計画を策定してまいります。 次に、2、共に進める住民自治活動の在り方についてにお答えいたします。
今後の補修につきましては、令和5年度策定予定の次期橋梁長寿命化修繕計画において、損傷度や緊急度、交通量などの基準と費用対効果を勘案するとともに、補修や架け替え、集約撤去や実施時期の調整などコスト縮減を最大限に図りながら、実施計画を策定してまいります。 次に、2、共に進める住民自治活動の在り方についてにお答えいたします。
また、予算編成過程の一般質問に対し、それぞれの施策、事業について、事業計画等を記載した総合計画実施計画事業説明書を用いて、次年度以降の事業の方向性を検討し、予算編成に反映させている。この事業説明書では、目標指標を設定し、当該事業を評価するほか、先進性や行財政改革の観点から、目的や必要性、効果等のポイントについて総合的に検証しているとの答弁がありました。
1)これまで、北秋田市地域公共交通網形成計画、北秋田市地域公共交通利便増進実施計画を策定していますが、昨年12月議会の私の質問に対して、計画は事業の大枠を示して、具体策までには至っていないと答弁し、市民へ説明できるまでには至っていないとのことでありました。今後のスケジュールはどうなっているか説明を求めます。 大きい3番、オオシラヒゲソウのその後について。 ①早期に北秋田市天然記念物の指定を。
今後の中心市街地活性化につきましては、新型コロナの感染拡大がもたらした地域経済の縮小と、感染リスクを回避する新しい働き方とされるテレワーク等の急速な進展など、数年後の予測が困難となっておりますが、第2次北秋田市総合計画実施計画の中で課題を整理させていただきながら進めてまいりたいと考えております。 以上が、永井 昌孝議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。
その内容は市のホームページで公表するとともに、分野別に整理した上で、市民アンケートの結果とともに関係各課で情報共有し、取組を進めるための貴重な資料として、今年度の実施計画や施策に意見を反映しているところであります。双方向で…… ○議長(中山一男君) 市長、時間となりましたので、金澤議員の質問を終わります。 なお、答弁漏れとなります事項については、後日文書をもってお知らせ願います。
令和3年6月の私の一般質問に対しては、実施計画として工事見学やツアーの開催、ジオパークを生かしたアクティビティーの創出などを計画していると答弁されました。 また、ダム湖を利用した多様なアクティビティーを導入し、エリアがアウトドアレジャーの拠点となるよう協議、検討するとも答弁されました。
これに対し、来年度の購入予定はないが、消防車両の更新については、実施計画に登載して進めているとの答弁がなされております。 次に、9款1項3目消防施設費における消防施設整備事業について、来年度の事業内容をただしております。 これに対し、来年度は消防活動拠点施設1棟の建築を予定しており、場所については、消防団第8分団第2部、長牛であるとの答弁がなされております。
しっかりと来年度実施計画を立てるということで、理解いたしました。ここ、やはり生活路線でもあります。早めに措置願いたいと思います。優先順位という観点からも、上のほうに上げていただければありがたいなと思っております。 これは、何回か現場にも行かれておりますよね。 ○議長(中山一男君) 建設部長。 ○建設部長(中村 修君) 現場には何度も足を運ばせていただいております。
その実施計画について、考えはあるのでしょうか。さらに、構想の実現についてですが、今任期中に実現されることを目指すのでしょうか。それとも、次の任期以降も含めた期間での実現を考えているのでしょうか。 次に、鹿角市の存続について伺います。 昨年の代表質問でもお尋ねしておりますが、関市長のお考えをお尋ねいたします。
大項目6、行政改革大綱から、(1)実施計画の着実な実施から伺います。 人口減少が続く自治体、高齢化社会の現実は税収の減少、社会保障の増大ということにつながっていきます。そんな中、本市の行政改革の着実な実行は必要不可欠でもあります。第4次行政改革大綱の実施計画には、今後の方向が示されています。その中から幾つか伺うものであります。
基本的政策の在り方といいますか、についてでありますけれども、市の最上位計画である第2次能代市総合計画や、第2期能代市まち・ひと・しごと創生総合戦略や個々の事業に関する計画等に基づいて、毎年の実施計画において総合計画の目標、指標の達成状況をもとに評価を行い、その結果を事業展開等に反映させることとしております。以上であります。 ○議長(菅原隆文君) 安岡明雄さん。
ハローキティは実施計画であと3年続けるとうたいながら1年でやめました。外出支援サービスは、値上げしないと事業が継続できなくなると言ったのに、2年続けて値上げを凍結、それでも事業はできています。議員の皆さん、決めるときも賛成、やめるときも賛成、何でも追認の機関でいいのでしょうか。おかしいことはおかしいと、時にははっきり言いましょう。そういう議会になることを訴えて、討論といたします。
第2次北秋田市総合計画の実施計画では、令和3年度から令和5年度まで276万9,000円を予定しております。 そこで伺いますが、今回、計画策定とのこの予算の関連性は。 2)として、今までの協議対象から内陸線との関わりの議論もされていたのかを伺いたいと思います。 ③市民課についてであります。
○産業部長(花海義人君) 今回の予算としての対象者は令和3年度に稲作をしていただいた方になりますけれども、継続支援でありますので、今後の対象者に関しましては令和4年度も継続して主食用米を作る方が対象となっておりまして、それについては、今後、令和4年産の水稲生産実施計画とか農業計画書がこれから出されますので、それで確認してまいりたいと思っています。 ○議長(中山一男君) ほかに質疑ございませんか。
①北秋田市地域公共交通利便増進実施計画、以下、利便増進実施計画と言っていきます、の詳細な補強を。 この質問事項については、今年3月に利便増進実施計画が策定されて以来、6月、9月の一般質問においても取り上げ、今回3回目となります。
それで、第7次総合計画については、ここで改めて言うこともなく、市民の皆様と一緒に築き上げていくものですので、最初の質問になりますが、実施計画の中の特に基本戦略の1から4、これは5も入りますけれども、経営戦略の3、これについて市民からの理解と共助について取組を進めなければ、なかなか前に進められないものだと思っております。
初めに、次年度予算編成に当たっての課題、予算編成過程の見える化についてのうち、事業効果の視点から厳しく見直す上で重要なポイントは何かについてでありますが、本市では、当初予算編成に当たり、それぞれの施策、事業について、事業計画等を記載した総合計画実施計画事業説明書を用いて、次年度以降の事業の方向性を検討し、予算編成へ反映させております。
それから、総合計画の実施計画、これには、令和3年度、令和4年度、令和5年度、3年間やるというふうに一覧表に書いています。 このように、当局としては、ずっとやるやるということだけしゃべってきて、中止することはみじんも出さなかったのが、突然、理由もなく、今回、出てきたということに対して疑問を持っているということです。
よって、SDGsの趣旨に沿い実施計画を見直すべきと考えますが、明快な答弁を求めます。 3)「網形成計画」との関係について。 実施計画は、網形成計画を上位計画に位置づけていますが、上位計画に基づかないものがあります。例えば路線バス運行に関してや、現状以上のリソースを投資することは現実的ではないと、実施計画では限定的に制約しようとする箇所が見られます。
そこで、(2)DX推進計画並びに実施計画の策定について伺うものであります。 また、県の動きも急であります。さきの報道では、DX推進計画で県内2社企業と連携し、デジタル技術を活用した地域課題の解決や産業競争力の強化を目指す実証事業を9月から始めると戦略会議で報告したとありました。 また、県の肉づけ予算では、普及・啓発・生産性向上に向けた企業支援等が可決されています。